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どうも、管理人ガチです。
通勤用のリュックを選ぶとき、優先事項は何ですか？
できれば、両方叶えたいですよね。
そこで悩みました。探しました。
管理人は株をやっているため、コスパ最強ギアを見つけるのが得意です。
これはその中の１つです。
ポイント
本記事の内容
・通勤に最適なリュックの選び方
・コスパはどうなの？価格やデメリットについて
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通勤に最適なリュックの選び方
スーツに溶け込むデザイン
正直、「リュック」と聞いてすぐに頭の中に浮かんだワードは「ノースフェイス」でした。
ノースフェイスのリュックは、価格が手頃で高機能のため、取り入れやすいです。
店員をやっていた頃は、いろいろと買い揃えたものです。
ですが、「通勤用リュック」となると、答えはNG。
個人的にはスーツには似合わないと考えており、カジュアルすぎる。
そこで、人と被らず、デザインの良い高機能なリュックはないか？
悩みに悩み、探し出したのが「ASSOV CORDURA DOBBY 305D」でした。
まず注目すべきはこのデザイン。
さすが、あの「マスターピース」から派生したブランドである。
都会的なルックスで、大人のリュックにピッタリ。
「ASSOV」のプレートがセンス良し。
収納力
次に、リュックを購入するときに気になるのは収納力ですよね。
たくさん入るので、ご安心ください。
※まだまだ余裕があります。
そして便利なショルダーポケット。携帯や鍵がすばやく取り出せます。
便利なのがPCなどの収納スペース。管理人はここにipadmini4を入れて持ち歩いています。
リュックを背負ったまま左右両方からアクセスできるので、本当に便利。
耐久性
生地には、優れた耐久性を持つコーデュラナイロンを使用しており、摩擦、引き裂き、擦り切れに強い点が特徴。
一時期、ペットボトルの水を2L×2本入れて通勤していましたが楽勝でした。
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コスパはどうなの？価格やデメリットについて
コスパ重視派にも満足できる価格
最初にお伝えしましたが、管理人は株をやっているので、購入するものについてはコストパフォーマンスも重視しています。
「ASSOV CORDURA DOBBY 305D」は定価29700円(税込)です。
現在、実売価格は23100円(税込)です。
それではコスパについて検証してみます。
この耐久性なら10年は使えると思いますので、年間2310円。1か月あたり192円。
100歩譲って使用期間を4年で計算しても、年間5775円。1か月あたり481円。
さらに4年後に売却したら、もっとコスパは良くなります。
壊れにくいものを所有すると言うことは、いつでも売却できる可能性がありますから、資産になります。
デメリットは重さ
唯一、デメリットになり得るのが重さです。1190gなので約1.2kgです。軽くはないですね。
ただ、肩・背中・腰に厚めのパッドがたくさん付いていて重さが分散されるので、結果、そこまでキツくは感じません。
もっと言うと、身長160cmくらいからでも背負えるため、女性でも問題ないです。
むしろパッドが厚いことで、重さの分散と背中に空気の通り道ができて機能的。
あと、腰に負担をかけないように紐が付いているのですが、邪魔な方は本体に巻き付けてしまうことで解消できます。
もちろん、そのまま腰紐を使えば、より体にフィットさせて重さを分散できるので便利です。
まとめ
以上、通勤に「ASSOV CORDURA DOBBY 305D」を1年間取り入れて感じたことを書きました。
最高です。
デザイン、収納力、耐久性抜群。全部叶う。ぜひ試してみてください。
